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2026年11月5日(木) · 第11版 16:28

今日のセキュリティ状況

即応が必要37件うち悪用確認済み 8件緊急54前日比 ▲19高69前日比 ▼16点数なし17前日比 ▲3
CISA KEV 本日追加0今月累計 2件

重大度別の報告数の推移

初めて掲載した日で数えています(集計開始:2026-10-23)。棒を押すと、その期間・重大度の一覧を開きます

緊急高注意低点数なし
10/2310/2410/2510/2610/2710/2810/2910/3010/3111/111/211/311/411/5

即応が必要な脆弱性 37件

基準:悪用が確認済み(CISA KEV)、または CVSS 9.0 以上かつ認証不要でネットワーク経由で攻撃できるもの

製品・内容CVSS悪用状況対策確認する人対応期限
PHP
PHP 本体:メモリ不足時の処理の不備でリモートコード実行
CVE-2026-109618
緊急
9.8
CISA KEV
10/26 KEV 追加
PHP 8.2 のバージョンアップ(8.2.35 以降)開発10/29
KEV の期限
brotli(google)
Google Brotli:細工した圧縮データでメモリ破壊
CVE-2026-111497
緊急
9.8
CISA KEV
10/27 KEV 追加
brotli(google) のバージョンアップ(1.0.10 以上、1.1.1 以上、1.2.1 以上)各製品の担当11/10
KEV の期限
safari(apple)
Apple(WebKit・Safari・iOS・iPadOS・macOS・tvOS・watchOS):Pointer Authentication の回避。KEV に追加
CVE-2024-27834
緊急
5.5
CISA KEV
11/04 KEV 追加
Safari のバージョンアップ(17.5 以降)各製品の担当11/18
KEV の期限
GPUStack:ループバック扱いの誤りで、認証なしで管理者になれ、コードまで動く
GPUStack:ループバック扱いの誤りで、認証なしで管理者になれ、コードまで動く
CVE-2026-102895
緊急
9.8
悪用の報告(編集部)
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Edimax BR-6208AC:/goform/mp のコマンドインジェクション(PoC 公開・修正版の記載なし)
Edimax BR-6208AC:/goform/mp のコマンドインジェクション(PoC 公開・修正版の記載なし)
CVE-2026-122051
緊急
10.0
PoC 公開
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Comfast CF-WR632AX:multipart パーサーのパストラバーサル
Comfast CF-WR632AX:multipart パーサーのパストラバーサル
CVE-2026-122013
緊急
10.0
PoC 公開
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Linksys E5350:セットアップウィザードの認証欠落(別件)
Linksys E5350:セットアップウィザードの認証欠落(別件)
CVE-2026-121933
緊急
10.0
PoC 公開
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Linksys E5350:/wizard/apply.cgi の OS コマンドインジェクション
Linksys E5350:/wizard/apply.cgi の OS コマンドインジェクション
CVE-2026-121932
緊急
10.0
PoC 公開
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Qihoo 360 D シリーズ:OS コマンドインジェクション
Qihoo 360 D シリーズ:OS コマンドインジェクション
CVE-2026-121607
緊急
10.0
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Linksys E5600:mesh_login.cgi の認証の不備
Linksys E5600:mesh_login.cgi の認証の不備
CVE-2026-121615
緊急
10.0
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Qihoo 360 Whole Home Router M5:起動スクリプトに認証情報
Qihoo 360 Whole Home Router M5:起動スクリプトに認証情報
CVE-2026-121609
緊急
10.0
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
openshift container platform(redhat)
Samba:check password script の %u 置換経由で遠隔コマンド実行(3.1 で 9.8・非標準の構成)
CVE-2026-4408
緊急
9.8
報告なし
報告なし
samba(samba) のバージョンアップ(4.21.0 以上)各製品の担当11/8
当社の推奨
zephyr(zephyrproject)
Zephyr RTOS:parse_ipv4() の境界なしコピー(9.8)
CVE-2026-10666
緊急
9.8
報告なし
報告なし
zephyr(zephyrproject) のバージョンアップ(4.4.1 より後)各製品の担当11/8
当社の推奨
cryptography(cryptography.io)
cryptography:非連続バッファでオーバーフロー
CVE-2026-39892
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
cryptography(cryptography.io) のバージョンアップ(46.0.7 以上)各製品の担当11/8
当社の推奨
IBM Watson Speech Services Cartridge:use-after-free で遠隔から任意のコード実行のおそれ
IBM Watson Speech Services Cartridge:use-after-free で遠隔から任意のコード実行のおそれ
CVE-2026-82418
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Uncanny Toolkit for LearnDash:権限昇格(9.8)
Uncanny Toolkit for LearnDash:権限昇格(9.8)
CVE-2026-65555
緊急
9.8
報告なし
報告なし
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Kyverno:generate ルールの許可確認がコントローラー権限で行われ、名前空間管理者が権限を超えて作成できる
Kyverno:generate ルールの許可確認がコントローラー権限で行われ、名前空間管理者が権限を超えて作成できる
CVE-2026-122302
緊急
9.8
報告なし
報告なし
Kyverno のバージョンアップ(1.19.2 以降)各製品の担当11/8
当社の推奨
Rails Active Storage:画像添付だけでファイル読み書き
Rails Active Storage:画像添付だけでファイル読み書き
CVE-2026-122006
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
Rails activestorage 8.0 のバージョンアップ(8.0.5.2 以降)各製品の担当11/8
当社の推奨
FreeRDP rdpgfx チャネルの解放後使用
FreeRDP rdpgfx チャネルの解放後使用
CVE-2026-121953
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
FreeRDP:プロキシのビットマップキャッシュ処理のメモリ破壊
FreeRDP:プロキシのビットマップキャッシュ処理のメモリ破壊
CVE-2026-121952
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
JetFormBuilder:認証なしの権限昇格
JetFormBuilder:認証なしの権限昇格
CVE-2026-119481
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
vtenext:hub/rpwd.php の検証不備で、未認証でパスワードを変更される
vtenext:hub/rpwd.php の検証不備で、未認証でパスワードを変更される
CVE-2025-71457
緊急
9.8
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Barracuda ESG:認証前の認可バイパス(111560 と連鎖で root)
Barracuda ESG:認証前の認可バイパス(111560 と連鎖で root)
CVE-2026-116606
緊急
9.3
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/6
当社の推奨
traefik(traefik)
Traefik:否定形 Host ルールで mTLS 検証が外れる
CVE-2026-114656
緊急
9.3
報告なし
出典で確認
Traefik v2 のバージョンアップ(2.11.58 以降)各製品の担当11/8
当社の推奨
Readest:OPDS プロキシの SSRF
Readest:OPDS プロキシの SSRF
CVE-2026-57566
緊急
9.3
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
bitcoinjs-lib:重複取引で Merkle ルート検証をすり抜け
bitcoinjs-lib:重複取引で Merkle ルート検証をすり抜け
CVE-2026-107846
緊急
9.3
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
SEPPmail SEG:大容量ファイル転送の添付パスを信用
SEPPmail SEG:大容量ファイル転送の添付パスを信用
CVE-2026-114425
緊急
9.2
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
SEPPmail SEG:置換ルール経由で root 権限のコード実行
SEPPmail SEG:置換ルール経由で root 権限のコード実行
CVE-2026-114424
緊急
9.2
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
GLPI:ログイン途中の細工した URL で OTP 検証を飛ばせる(4.0 で 9.2)
GLPI:ログイン途中の細工した URL で OTP 検証を飛ばせる(4.0 で 9.2)
CVE-2026-52848
緊急
9.2
報告なし
報告なし
GLPI のバージョンアップ(11.0.8 以降)各製品の担当11/8
当社の推奨
WatchGuard AuthPoint Gateway:認証なしで認証サービス妨害
WatchGuard AuthPoint Gateway:認証なしで認証サービス妨害
CVE-2026-121639
緊急
9.2
報告なし
出典で確認
AuthPoint Gateway のバージョンアップ(7.6.0 以降)各製品の担当11/8
当社の推奨
zephyr(zephyrproject)
Zephyr RTOS:LwM2M ファームウェア更新 URI のコピーの不備(9.1)
CVE-2026-10672
緊急
9.1
報告なし
報告なし
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
@better-auth/expo:未発行 state への署名でアカウント乗っ取り
@better-auth/expo:未発行 state への署名でアカウント乗っ取り
CVE-2026-121802
緊急
9.1
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
WatchGuard AuthPoint Gateway:キャプチャ再生による認証回避
WatchGuard AuthPoint Gateway:キャプチャ再生による認証回避
CVE-2026-121640
緊急
9.1
報告なし
報告なし
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
WatchGuard AuthPoint Gateway:証明書検証の不備
WatchGuard AuthPoint Gateway:証明書検証の不備
CVE-2026-121638
緊急
9.1
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Nexus Repository 3 Pro:無効化・ロック済みアカウントが SAML・OIDC で再ログイン
Nexus Repository 3 Pro:無効化・ロック済みアカウントが SAML・OIDC で再ログイン
CVE-2026-113373
緊急
9.1
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
GPUStack:SAML の署名などを検証せず、管理者を含む既存ユーザーになりすませる
GPUStack:SAML の署名などを検証せず、管理者を含む既存ユーザーになりすませる
CVE-2026-102894
緊急
9.1
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
Yealink Plug-in Software(Windows):不正なファイル書き込みでコード実行
Yealink Plug-in Software(Windows):不正なファイル書き込みでコード実行
CVE-2026-122120
緊急
9.0
報告なし
出典で確認
公告で確認各製品の担当11/8
当社の推奨
対応期限:KEV 掲載分は CISA が米連邦機関に求める期限(一般企業の法的な期限ではありません)、それ以外は当社の推奨(緊急 3日・高 7日)即応が必要なものを一覧で見る →この日の脆弱性をすべて見る →

分類別

その分類のレポートに掲載した脆弱性の数です。1件が複数の分類に入ることがあります

製品別の報告数の推移

NVD の影響製品で数えています · 報告数の多い順

  1. 1Google Chromeブラウザ25新規
  2. 2Red Hat Enterprise LinuxOS23新規
  3. 3langflow(langflow)その他16新規
  4. 4Jenkins開発・CI13新規
  5. 5pgadmin 4(pgadmin)その他11新規
  6. 6vllm(vllm)その他8新規
  7. 7libsoup(gnome)その他7新規
  8. 8macOSOS5新規
前期比が増えている製品は赤、減っている製品は緑で表示製品別一覧を見る →

本日の更新履歴

セキュリティレポート 2026/11/05

  1. 第11版 16:28
    • 追加(カード):OPNsense(ファイアウォール)の証明書自動取得プラグイン os-acme-client の OS コマンドインジェクション(CVE-2026-123025、MITRE の評価で 4.0 の 9.4、4.17.0 まで)。修正は 4.18 として開発ツリーに取り込み済みで、リリース日は未定。TrueNAS SCALE の middlewared の HA 認証バイパス(CVE-2026-123033、3.1 で 8.3)。修正版の 25.10.8 は未公開。iTerm2 の x-man-page: URL ハンドラの引数インジェクション(CVE-2026-123014、4.0 で 8.7、3.7.7beta2 で修正)。
    • 続報:一覧のみのカード(第10版)に、Wowza Streaming Engine の XXE(CVE-2026-123029、3.1 で 7.5、ベンダー評価は Critical、4.12.2 で修正)を追記した。
    • 変化なし:第10版までのカード(Kyverno、SHIRASAGI、Samsung Exynos、Edimax BR-6208AC、Apple WebKit、GLPI、Pocket ID、GPUStack、Yuxi、Mistral Vibe、Amazon EKS Network Policy Agent、tsParticles、Linksys、Nexus Repository 3、WPO365、Firecracker、PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)に、新しい動きは見つからなかった。
    • KEV:照会(11/02〜11/05 07:30 UTC)は 2 件のまま。WordPress Core(CVE-2026-119977、11/03 追加、期限 11/06)と、Apple の CVE-2024-27834(11/04 追加、期限 11/18)。The Hacker News は、後者が情報窃取型マルウェアの配布に使われたと CISA が述べたと伝えるが、CISA のカタログは開いておらず、報道ベース・未確認として扱い、本文の評価には使っていない。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/05 05:00〜07:30 UTC、日本時間 14:00〜16:30)は 41 件(受付 34、保留 7)。前回(05:30 UTC まで)より後に載った 7.0 以上は、iTerm2、OPNsense、Wowza、TrueNAS の 4 件。ほかの 7.0 以上は第10版で掲載済み(GiveWP、Motors、LiteSpeed Cache、netlify-okta-auth、Gogs)。載せなかったのは、7.0 未満の記録(Redux Framework の 2 件が 6.4、Customer Reviews for WooCommerce が 6.4、GodotSteam が 6.5、st-mems-android-linux-sensors-hal が 4.2)と、点数がまだ付いていない WordPress プラグインの 27 件(Dokan、CatFolders、FV Flowplayer、Essential Real Estate、WP Event Manager、Tutor LMS ほか)。後者は点数が付いたら見直す。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は 0 件。取得は WebFetch の要約で、点数は要約の記載による。
    • 公告の確認:NVD の個別記録(CVE-2026-123025、123033、123014、123029)を API で開いた。TrueNAS のインパクトステートメント、OPNsense の GitHub プルリクエスト #5873、Wowza のドキュメントのページを開いた(いずれも要約による)。iTerm2 の GitLab コミットは NVD の参照先で、本文は開いていない。AWS のセキュリティ速報のフィードは、最新が 2026-170-AWS(11/04 21:53 UTC)のままで新着なし。
    • oss-security・JVN・GitHub Advisory・ZDI・MSRC:oss-security の 11/05 のページは「No messages for this day」と表示され、投稿の有無は判断できなかった。JVN の一覧は、最新が JVN#55454512(SHIRASAGI、11/05 14:00)と JVNVU#98354779(Siemens 製品のアップデート、11/05 09:00)のままで、第10版以降の新規なし。GitHub Advisory(reviewed・critical)の最新は 11/03 の @enspirit/elo のままで、11/05 の公開は見つからなかった。ZDI の公開フィードの最新は 11/04 の ZDI-26-874(Ashlar-Vellum Cobalt、7.8)のままで、必ず確認する製品に当たるものはない。11/03 の ZDI-26-867(Cisco Snort、9.8)は、前日までのレポートで扱った可能性があるが、確認していない。MSRC のフィードは、11/04 付けが Edge に取り込まれた Chromium の 24 件のみで、点数のないフィードのため個別には開いていない。
    • 今回見ていないもの:Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、osv、JPCERT/CC、CERT/CC、Project Zero、報道(tier D)のうち The Hacker News 以外は、今回の差分確認では見ていない。The Hacker News の 11/05 の記事は 2 件で、Apple の KEV の件と、OpenAI の検証パイプラインの発表(脆弱性情報ではない)だった。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限 10 件のため、優先順(悪用確認済み、未修正で公開済み、CVSS 9 以上)で選び、Xen、Ruby on Rails、pgAdmin 4、FreeRDP、Traefik、Barracuda Email Security Gateway、Qihoo 360 D シリーズ、OPNsense、TrueNAS SCALE などは外した。
    • 未確認:OPNsense 4.18 のパッケージとしての配布状況と、悪用の有無。TrueNAS の 25.10.8 以外のリリース系統の修正版と、公開予定日。iTerm2 の 3.7.7beta2 以外の修正版(安定版)の公開状況。第10版までの未確認項目(Kyverno の公告の記載の食い違い、SHIRASAGI の悪用状況と認証の要否など)は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
  2. 第10版 14:28
    • 追加(カード):Kubernetes のポリシー基盤 Kyverno の欠陥 21 件(CVE-2026-122302〜122323)。名前空間の管理者(テナント)が、他の名前空間やクラスタ全体のリソースを読み書きできる型が中心で、3.1 で 9.9 が 5 件(122303・122304・122310・122311・122313)、9.8 が 1 件(122302)、9.1 が 1 件(122321)。いずれも 1.19.2 で修正と NVD にある。SHIRASAGI(国内の CMS)の OS コマンドインジェクション(CVE-2026-118869、JVN 掲載の評価で 8.8、1.21.1 で修正)。一覧のみのカードを 1 つ追加した(DStarGateway の 9.2、GiveWP の 8.8、LiteSpeed Cache の 8.2、Motors プラグインの 8.1、fflate の 7.3 ほか)。点数なしのカードを 1 つ追加した(Samsung Exynos の 35 件超)。
    • 続報:なし。
    • 変化なし:第9版までのカード(Edimax BR-6208AC、Apple WebKit、GLPI、Pocket ID、GPUStack、Yuxi、Mistral Vibe、Amazon EKS Network Policy Agent、tsParticles、Linksys、Nexus Repository 3、WPO365、Firecracker、PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)に、新しい動きは見つからなかった。
    • KEV:照会(11/02〜11/05 05:30 UTC)は 2 件のまま。WordPress Core(CVE-2026-119977、11/03 追加、期限 11/06)と、Apple の CVE-2024-27834(11/04 追加、期限 11/18)。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/05 00:00〜05:30 UTC、日本時間 11/05 09:00〜14:30)は 85 件。応答が約 25 万文字あり、3 回に分けて読んだ。区切りで途切れた記録が 2 件あり(1 件は ID を読めない Samsung Exynos の記録で、点数なし)。7.0 以上で載せたのは上の系統。載せなかったのは、Campcodes の Bitcoin Wallet System(122049、3.7)、laspy(122052、5.3)、Yank Note(122154・122157、各 5.5・6.3)、AI 関連の Audio8_TTS・AIlice・KnowledgeGraphEmbedding・ppl.nn(各 6.3)など、7.0 未満の記録。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は 8 件で、Edimax(第9版で掲載済み)と Kyverno の 7 件(122302・122303・122304・122310・122311・122313・122321)。取得は WebFetch の要約で、点数は要約の記載による。
    • 公告の確認:NVD の個別記録(CVE-2026-122302、122303、122146)を API で開いた。Kyverno の GitHub 公告(GHSA-jcw5-3wcg-fqx5、122303 に対応)と、リリースの v1.19.2 のページを開いた。JVN#55454512(SHIRASAGI)のページを開いた。ほかの Kyverno の記録(19 件)と一覧のみのカードの点数は、一覧の記載による。AWS のセキュリティ速報のフィードは、先頭が 2026-170-AWS のままで新着なし。
    • oss-security・JVN・ZDI・JPCERT/CC・GitHub Advisory:oss-security は 11/05 の投稿がまだなく、最新は 11/04 の 12 件目(apt の DSA 6607-1)のまま。JVN の一覧には、JVN#55454512(SHIRASAGI、11/05 14:00)と JVNVU#98354779(Siemens 製品のアップデート 2026年11月、11/05 09:00)が加わった。後者は本文を開いておらず、載せていない。ZDI の公開フィードの最新は 11/04 の ZDI-26-874(Ashlar-Vellum Cobalt、7.8)で、MailEnable の ZDI-26-869(7.4)も見たが、基準に届かないか必ず確認する製品の外のため載せていない。JPCERT/CC は 11/05 09:52 の週次報告のタイトル(Edge、Sophos UTM、Cisco Secure Firewall ASA・FTD、Jenkins、WordPress、Adobe、ヤマハ NWR100、WatchGuard ほか)のみを見て、本文は開いていない。GitHub Advisory(reviewed・critical)の最新は 11/03 の Elo(@enspirit/elo)で、11/05 の新規は見つからなかった。
    • 今回見ていないもの:MSRC、Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、osv、Project Zero、CERT/CC、報道(tier D)は今回の差分確認では見ていない。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限 10 件のため、優先順(悪用確認済み、未修正で公開済み、CVSS 9 以上、AI 関連)で選び、pgAdmin 4、Traefik、Mistral Vibe、Barracuda、FreeRDP、Qihoo 360、WPO365、Nexus Repository、GLPI、Pocket ID、Yuxi、SHIRASAGI などは外した。
    • 未確認:Kyverno の修正版について、GHSA-jcw5-3wcg-fqx5 のページは「Patched versions 1.19.2」と「Fix status: not fixed(1.19.1 と HEAD も未修正)」を併記しており、記載が一致しない。NVD は 1.19.2 を影響なし(unaffected)と書き、リリース v1.19.2 のページは 24 件の GitHub 公告に対応するセキュリティリリースと書く。公告は 1.17.0 の同じ経路の到達性を未確認とする一方、NVD は 1.17.0 以上を影響ありとする。リリースの日付は 10/20 23:50 と読めるが、ページに年の表記はない。SHIRASAGI の悪用状況と、攻撃に認証が要るかどうか。第9版までの未確認項目は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
  3. 第9版 09:28
    • 追加(カード):Edimax BR-6208AC(ルーター)の /goform/mp に、コマンドインジェクションが見つかった件(CVE-2026-122051、3.1 で 10.0・4.0 で 9.3)。PoC は公開済みで、ベンダーは連絡に応じていないと NVD にあり、修正版の記載もない。一覧のみのカード(第8版)の Campcodes に、CVE-2026-122050(3.1 で 7.3)を追記した。
    • 続報:なし。
    • 変化なし:第8版までのカード(Apple WebKit、GLPI、Pocket ID、GPUStack、Yuxi、Mistral Vibe、Amazon EKS Network Policy Agent、tsParticles、Linksys、Nexus Repository 3、WPO365、Firecracker、PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)に、このほかの新しい動きは見つからなかった。
    • KEV:照会(11/02〜11/05 00:30 UTC)は2件のまま。WordPress Core(CVE-2026-119977、11/03 追加、期限 11/06)と、Apple の CVE-2024-27834(11/04 追加、期限 11/18)。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/04 23:20〜11/05 00:30 UTC、日本時間 11/05 08:20〜09:30)は 3 件。Edimax の 122051 のほか、Campcodes の Bitcoin Wallet System(122049、3.1 で 3.7)と、Campcodes の Complete Sales and Inventory System(122050、3.1 で 7.3)。載せなかったのは 122049 のみ。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は Edimax の 1 件のみ。取得は WebFetch の要約で、点数は要約の記載による。
    • 公告の確認:NVD の個別記録(CVE-2026-122051)を開いた(要約による)。VulDB のページと GitHub の PoC リポジトリは NVD の参照先で、本文は開いていない。AWS のセキュリティ速報のフィードは、先頭が 2026-170-AWS のままで新着なし。
    • oss-security・JVN:oss-security は 11/05 の投稿がまだなく、最新は 11/04 の 12 件目(apt の DSA 6607-1)のまま。JVN の一覧には、JVNVU#98354779(Siemens 製品のアップデート 2026年11月、日付は 11/05 09:00 と表示)が加わった。本文は開いておらず、載せていない。第8版以降のほかの新規はなし。
    • 今回見ていないもの:ZDI、JPCERT/CC、MSRC、Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、GitHub Advisory、osv、報道(tier D)は今回の差分確認では見ていない。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限10件のため、優先順(悪用確認済み、未修正で公開済み、CVSS 9 以上、AI 関連)で選び、pgAdmin 4、FreeRDP、AWS Firecracker、Amazon EKS Network Policy Agent、Traefik、GLPI、Pocket ID、Yuxi、tsParticles などは外した。
    • 未確認:Edimax BR-6208AC の修正版(記載なし)と、PoC の中身。JVNVU#98354779 の内容。第8版までの未確認項目は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
  4. 第8版 08:28
    • 追加(カード):Apple の WebKit と OS 各製品の CVE-2024-27834(Pointer Authentication の回避、3.1 で 5.5)。CISA が 2026/11/04 に KEV へ加え、期限は 11/18。公開は 2024年5月で、修正は当時すでに出ている。点数は低いが、悪用確認済みのため緊急に分類した。GLPI(IT 資産管理)の、ログイン途中の細工した URL で OTP 検証を飛ばせる件(CVE-2026-52848、4.0 で 9.2、11.0.8 で修正)。Pocket ID(パスキー認証の OIDC プロバイダ)の、メールアドレスを変えても確認トークンが無効にならない件(CVE-2026-115770、3.1 で 9.6、2.12.0 で修正)。一覧のみのカードを1つ追加した(Samba の CVE-2026-4408 が 9.8、VitaFit の SNS ログイン API が 9.8、GLib・GnuTLS の更新、Dulwich・radare2・VeraCrypt ほか)。
    • 続報:@tsparticles/mcp-server に、不正な JSON 1件でプロセスが落ちる別件(CVE-2026-76892、4.0 で 8.7、4.3.1 で修正)が加わった。同じ製品のリリース用ワークフローの件(CVE-2026-76826、7.5)は一覧のみのカードに入れた。VitaFit は、第7版の一覧のみのカードにある件とは別に、SNS ログイン API(54384、9.8)ほか3件が載った。
    • 変化なし:第7版までのカード(GPUStack、Yuxi、Mistral Vibe、Amazon EKS Network Policy Agent、Linksys、Nexus Repository 3、WPO365、Firecracker、PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)に、このほかの新しい動きは見つからなかった。
    • KEV:照会(11/01〜11/04 23:30 UTC)は2件。WordPress Core(CVE-2026-119977、11/03 追加、期限 11/06)と、Apple の CVE-2024-27834(11/04 追加、期限 11/18)。第7版の照会(22:30 UTC まで)では1件だった。Apple の NVD の記録は 11/04 21:17 UTC の更新となっており、第7版で見えなかった理由は確認していない。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/04 22:30〜23:30 UTC、日本時間 11/05 07:30〜08:30)は 23 件。7.0 以上で載せたのは上の系統(GLPI の3件、Pocket ID、tsParticles、Dulwich、radare2、VeraCrypt、VitaFit の4件、Campcodes ほか3件)。載せなかったのは、Webmin の SSRF(CVE-2026-102337、4.9)、Nstbrowser(122028、4.3)、GLPI の 53631(5.3)、Wazuh(62365、5.3)、ezBookkeeping(86041、5.3)、Open edX(97702、5.3)。Pocket ID の CVE-2026-62662 は NVD の一覧に 3.0 の 7.7 しかなく、4.0・3.1 の点数が付くまで基準外とし、一覧のみのカードに入れた。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は 11 件。読めたのは 9 件で、新しい公開は無く、古い CVE の更新が中心(youlai-boot、Blood Bank Management System、Undertow の3件、GnuTLS の2件、Samba の CVE-2026-4408、GLib の CVE-2026-58016)。応答の末尾約 1.9 万文字は読めていない。このうち Samba・GLib・GnuTLS は Linux の標準部品のため、一覧のみのカードに載せた。ほかは古い件のため載せていない。取得は WebFetch の要約で、点数は要約の記載による。
    • 公告の確認:NVD の個別記録(CVE-2024-27834、2026-52848、115770、76892、4408)を API で開いた。GLPI(GHSA-hgr8-qvp5-mhch)、Pocket ID(GHSA-rm8c-2cv8-jwf6)、tsParticles(GHSA-4p8p-pjpq-2w7h)の GitHub 公告と、Apple の公告、CISA のカタログは NVD の参照先で、本文は開いていない。GLPI の 47678・57152、一覧のみのカードの点数は一覧の記載による。AWS のセキュリティ速報の一覧は、先頭が 2026-170-AWS のままで新着なし。
    • oss-security・JVN:oss-security は 11/05 の投稿がまだなく、最新は 11/04 の 12 件目(apt の DSA 6607-1)のまま。JVN の最新は 11/04 16:00(Hinemos)で、第7版以降の新規なし。
    • 今回見ていないもの:ZDI、JPCERT/CC、MSRC、Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、GitHub Advisory、osv、報道(tier D)は今回の差分確認では見ていない。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限10件のため、優先順(悪用確認済み、未修正で公開済み、CVSS 9 以上、AI 関連)で選び、AWS Firecracker、Amazon EKS Network Policy Agent、Nexus Repository、WPO365、Traefik、Barracuda、GLPI、Pocket ID、Yuxi、tsParticles などは外した。
    • 未確認:Apple の公告本文と、悪用の経路(NVD の参照先に Sekoia の記事があるが、この CVE との対応は未確認)、GLPI の 47678・57152 の影響範囲と修正版、Pocket ID の 62662 の影響範囲、Samba の修正版のうち RHEL 以外、VitaFit・Dulwich・radare2・VeraCrypt の修正版、GPUStack の 103002 の影響範囲と修正版。第7版までの未確認項目は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
  5. 第7版 07:28
    • 追加(カード):GPUStack(AI モデルの配信・GPU クラスタ管理)の、認証なしで管理者になれる件(CVE-2026-102895、3.1 で 9.8。ほか SAML 検証の欠落 102894 が 9.1、Kubernetes プロキシの認可欠落 103002 が 8.8)。NVD の記載には、2.1.1 の環境で実際の悪用も確認されたとある。Yuxi(LLM エージェント開発基盤)の、サンドボックスから他テナントへ届く件(CVE-2026-97693、3.1 で 9.9、0.7.1 で修正)。Mistral Vibe(AI コーディングツール)の、細工した Git リポジトリを開くだけでコマンドが動く件(CVE-2026-122133〜122135、3.1 で 8.8、2.25.7 で修正)。Amazon EKS Network Policy Agent の、NetworkPolicy の ingress 制御を回避される件(CVE-2026-122266、AWS の重要度は Important、3.1 で 8.7・4.0 で 6.3、VPC CNI 1.22.3・Agent 1.3.7 で修正)。@tsparticles/mcp-server(MCP サーバー)の、ボディ無制限によるサービス停止(CVE-2026-63655、3.1 で 7.5、4.3.1 で修正)。一覧のみのカードを2つ追加した。9.0 以上は IBM Watson Speech Services Cartridge(9.8)、vtenext(9.8)、Comfast CF-WR632AX(10.0)、VitaFit(9.6)、Readest(9.3)。7.0〜8.9 は Telepresence、IBM MQ、ProxySQL、Traccar、SumatraPDF、WebVirtCloud、h2o、ipfixcol2、Dinky ほか。
    • 続報:なし。第6版のカードに新しい動きは見つからなかった。
    • 変化なし:第6版までのカード(Linksys、Nexus Repository 3、WPO365、Firecracker、PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)。KEV の新規は、11/01 以降の追加分で WordPress Core(CVE-2026-119977、期限 11/06)の1件のまま。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/04 20:30〜22:30 UTC、日本時間 11/05 05:30〜07:30)は 98 件。応答が約 28 万文字あり、3回に分けて読んだ。区切りで途切れた記録が1件あり(nvm の1件は ID を読めず、点数は低いと読める)、点数を確認できていない。7.0 以上で載せたのは上の系統。載せなかったのは、7.0 未満の記録で、vtenext の XSS・CSRF、IBM Db2 Genius Hub の 10 件(最大 6.5)、draw.io、Joi、go-chi/chi、nvm の 7 件、powerlevel10k、Jan、npcpy(CVE-2026-122014 は 3.1 で 6.3。AI 関連だが基準未満)など。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は 11 件で、新しい公開は vtenext、Comfast、Watson、VitaFit の4件(上のとおり)。ほかは古い CVE の更新(X.Org の CVE-2023-6816、Quarkus の 2023-6267、xz の CVE-2024-3094、ChanCMS、Umbraco、Undertow)と、libsoup の CVE-2026-102560(9月公開、NVD 9.8・Red Hat 8.6)で、載せていない。libsoup は 11/02 のレポートの概要欄に名前が出ており、今回は個別記録を開いていない。KEV の照会(11/01〜11/04 22:30 UTC)は1件のまま。
    • 公告の確認:AWS のセキュリティ速報(2026-170-AWS)を開いた。NVD の個別記録(CVE-2026-122266、102895、102894、122134、63655、97693)を API で開いた。GPUStack・Mistral・tsParticles・Yuxi の GitHub 公告とリリース、VulnCheck の記事は NVD の参照先で、本文は開いていない。122133・122135、103002、76893 と、一覧のみのカードの点数は一覧の記載による。「悪用確認済み」(GPUStack)は NVD に転記された公告の文言によるもので、経路や規模の記載はない。
    • oss-security・JVN:oss-security の 11/04 分の一覧(12件)と JVN の一覧を見た。JVN は第6版以降の新規なし。oss-security は、第6版までに載せた件(apt、Rails ほか)に加え、GodotSteam 4.17〜4.23.2(修正版の記載なし)、Data::MuForm 0.05 まで(修正版の記載なし)、libtar の CVE-2021-33643・33644 の修正が不完全との報告、Apache Juneau 9.2.1、OFBiz、glibc の更新が並ぶ。件名のみで本文は開いておらず、点数も無いため載せていない。Node.js の事前告知は継続。
    • 今回見ていないもの:ZDI、JPCERT/CC、MSRC、Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、GitHub Advisory、報道(tier D)は今回の差分確認では見ていない。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限10件のため、優先順で選び、Nexus Repository、WPO365、Traefik、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、Xen、Yuxi、tsParticles、cryptography、Symfony、Yealink などは外した。
    • 未確認:GPUStack の 103002 の影響範囲と修正版(102894 は 2.2.2、102895 は 2.2.0 とあり、2.2.2 以降なら 2 件とも範囲外)、Mistral Vibe の 2.25.7 が修正版であること(範囲の上限からの読み取り)、tsParticles 4.3.1 と Yuxi 0.7.1 の公告本文、一覧のみのカードの修正版、AWS 速報の公開時刻の表記ゆれ(「11/04/2026 13:30 PM PST」)。第6版までの未確認項目は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
  6. 第6版 05:28
    • 追加(カード):Sonatype Nexus Repository 3 Pro の、無効化・ロックしたアカウントが SAML・OIDC で再ログインできる件(CVE-2026-113373、4.0 で 9.1、3.86.0 以上 3.98.0 未満)。同じ日に公開された同製品の Rut Auth の認可不備(113374、8.6)ほか5件も同じカードにまとめた。WordPress プラグイン WPO365 | LOGIN の SAML リプレイ防止の不備(CVE-2026-122220、4.0 で 9.1・3.1 で 7.4、45.2 未満)。AWS Firecracker の、失敗したメモリ破棄の後にゲストがプロセスのメモリへ触れる件(CVE-2026-122192、AWS の重要度は Important、4.0 で 7.1・3.1 で 7.5、1.16.2・1.17.0 で修正)。一覧のみのカードに moleculer(Node.js のマイクロサービス基盤、CVE-2026-97705、3.1 で 7.5)を追加。
    • 続報:Linksys E5350 に、セットアップウィザードの認証が欠けている別件(CVE-2026-121933、3.1 で 10.0)が加わった。PoC は公開済みで、ベンダーは連絡に応じていないと NVD にある。
    • 変化なし:第5版までのカード(PHP、Brotli、pgAdmin 4、Airbyte、Sogou、Rails、FreeRDP、Traefik、APT、GetPaid、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、DataGerry、Symfony、Yealink、bitcoinjs-lib、ESP-IDF、DeepSeek Harness ほか)に新しい動きは見つからなかった。KEV の新規は、11/01 以降の追加分で WordPress Core(CVE-2026-119977、期限 11/06)の1件のまま。
    • 確認した範囲:NVD の公開日(11/04 19:30〜20:30 UTC、日本時間 11/05 04:30〜05:30)は 14 件。7.0 以上で載せたのは上の系統。載せなかったのは、Sonatype の 113368(5.3)・113369(6.3)、Zulip の 2件(115474 は 6.5、115574 は 5.3)、solidtime(76806、6.3)。更新日の照会(同じ時間帯、CRITICAL・3.1)は Linksys の 121933 の1件のみ。KEV の照会(11/01〜11/04 20:30 UTC)は1件のまま。一覧は WebFetch の要約による。
    • 公告の確認:AWS のセキュリティ速報(2026-169-AWS)を開いた。NVD の個別記録(CVE-2026-122192、113373、113374、122220)を API で開いた。Sonatype の公告、Firecracker の GitHub 公告、WPO365 の変更履歴と VulnCheck の記事は NVD の参照先で、本文は開いていない。121933、113370〜113372、97705 の点数は一覧の記載による。
    • 今回見ていないもの:ZDI、JPCERT/CC、JVN、MSRC、Ubuntu・Debian、Cisco・Fortinet・Palo Alto のフィード、GitHub Advisory、oss-security、報道(tier D)は今回の差分確認では見ていない。
    • タグ:当日の記録にタグが含まれていなかったため、本文全体から付け直した。製品名は上限10件のため、優先順で選び、Traefik、Nexus Repository、WPO365、Barracuda、WatchGuard、SEPPmail、Xen、cryptography、Symfony、Yealink などは外した。
    • 未確認:Nexus 3.98.0 が修正版であること(範囲の上限と参照先のリリースノートからの読み取り)、Nexus の 113370〜113372 の影響範囲、WPO365 の 45.2 の公開状況、Linksys E5350 の修正版。第5版までの未確認項目は、今回の確認範囲で新しい情報なし。
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